公民連携演習Ⅰ⑧※混合開講
担当者 サム 田渕(サム タブチ)
年度 2019授業コード XM220611B1 科目ナンバリング
対象年次 1 授業形態 実施形態
時間割 秋金6 開講キャンパス 大手町サテライト 教室
単位数 2 主たる使用言語 英語 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

【講義の目的・内容】

ゼミでは世界で起こっている新しいトレンドを学ぶ中で、その中でのPPPの在り方を学ぶ。

【学修到達目標】

田渕ゼミでは世界の知識を学び、アジア、日本での応用を考える事ができるゼミ生育成を目指している。日本、アジア、自治体のネットワークの中で独自のビジネスチャンスを構成できるゼミ生の指導を心がける。

【講義スケジュール】

Class 1 15クラス説明 
     教授自己紹介、クラスを教える手法等説明
     院生自己紹介
Class 2  世界社会で進む世界事情
     1) 世界の不協調
     2) IOT,AIの発展と世界経済
     3) 世界経済・産業イノベーション開発
     4) 国連SDGs実行
     5) 新しい世界に準ずる哲学、倫理、文化
Class 3  同
Class 4  同
Class 5 世界の持続可能性
Class 6  持続可能 対 持続不可能
Class 7  PPPによる世界持続経済への貢献
Class 8  省インフラとCFMP
Class 9  同
Class 10 中国の一帯一路政策
Class 11  G-7 G-20の質の高いインフラ開発
Class 12  国連のSDGsとは
Class 13  一帯一路、質高インフラ、国連SDGsのコーデネーション
Class 14  院生デベート
Class 15  院生デベート

【指導方法】

世界・日本の事例研究から、日本での応用、アジア、世界での応用を研究する。

【事前・事後学修】

テキスト、事例は前もって配布する。予習をし、何が可能か考えてからクラス出席、クラス後も研究を継続してもらいたい。

【成績評価の方法・基準】

授業への貢献  40%
クラスリサーチ、発表 30%
ファイナルエッセイ  20%
クラス出席 10%

【受講要件】

クラスの50%以上は出席か、遠隔受講
要求されるレポートは提出が必要

【テキスト】

The instructor will distribute reading materials

【参考書】

NCPPP書籍、ULI Books

【関連分野・関連科目】

PPPプロジェクト演習①―②

【備考】

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】