【サブタイトル】 |
PPPに関するテーマを深く掘り下げる |
【講義の目的・内容】 |
本ゼミではPPPに関するテーマを深く掘り下げる。テーマは履修者の意向や地方自治体からの要望を踏まえて、開講前に決定する。そのほか、履修者の論文指導を行う。 |
【学修到達目標】 |
PPPに関するテーマについて深く考察し論文を完成させる。 |
【講義スケジュール】 |
以下を組み合わせる ●履修者の指導 1セメスター・・院生からの話題提供 3セメスター・・院生からの論文構想発表と教員による助言 4セメスター・・中間報告会・最終報告会・口述試験のリハーサル ●特定テーマ 合意形成に関する何らかの社会実験を行う |
【指導方法】 |
対面を原則とするが、大学の方針にしたがって変更することがある。 |
【事前・事後学修】 |
事前学修 設定されたテーマに関してそれぞれの実務や活動から得られる疑問や課題を探す 事後学修 議論の結果から得られるそれぞれの実務や活動に与える影響や効果を考える 時間はおのおの合計30~60分程度を想定する。社会人大学院生は、実際に実務や活動している時間を利用して考察することを推奨する。 |
【成績評価の方法・基準】 |
作業の成果を点数化する。80点以上をA、70~79点をB、60~69点をC、59点以下をD(不合格)とする。特に優秀な者数名をS評価とする。 |
【受講要件】 |
経済学研究科公民連携専攻所属院生に限る |
【テキスト】 |
特にない |
【参考書】 |
特にない |
【関連分野・関連科目】 |
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【備考】 |
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【添付ファイル1】 |
【添付ファイル2】 |
【添付ファイル3】 |
【リンク】 |
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