コンピュータ・システム社会応用論
担当者 満永 拓邦(ミツナガ タクホウ)
年度 2025授業コード 1F10286101 科目ナンバリング
対象年次 2~4 授業形態 講義 実施形態 対面
時間割 春金3 開講キャンパス 赤羽台(INIAD) 教室 2313教室
単位数 2 主たる使用言語 日本語 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

ICTとサイバーセキュリティ基礎

【講義の目的・内容】

"昨今、サイバー攻撃による被害の深刻化が進み、企業や組織においてセキュリティ対策は急務となっています。
本講義では、基礎的なICT技術の知識およびセキュリティ技術を講義を通じて習得することを目指します。
本講義の受講にあたっては、必ず「ICT社会応用演習Ⅰ」とセットで受講するようにしてください。"

【学修到達目標】

基礎的なICTとセキュリティ知識と技術の習得

【講義スケジュール】

"以下のスケジュールを予定していますが、事情により一部の内容を変更する可能性があります。
1:OS/ネットワークセキュリティ 1
2:OS/ネットワークセキュリティ 2
3:企業内セキュリティ(ログ分析/フォレンジック等) 1
4:企業内セキュリティ(ログ分析/フォレンジック等) 2
5:Web セキュリティ 1
6:Web セキュリティ 2
7:中間テスト
8:バイナリ解析 1
9:バイナリ解析 2
10:暗号 1
11:暗号 2
12:分散型台帳技術(ブロックチェーン等)
13:セキュリティテスト/インシデント対応 1
14:セキュリティテスト/インシデント対応 2
15:期末テスト"

【指導方法】

講義および演習

【事前・事後学修】

特になし

【成績評価の方法・基準】

受講中の演習課題およびテストにより評価

【受講要件】

"講義の連続性から、必ず「ICT社会応用演習Ⅰ」とセットで受講すること
講義中に得たセキュリティ知識を悪用しないモラルを有すること
自主的に学ぶ姿勢、新たな問題を解決しようとする心構えを有すること"

【テキスト】

特になし

【参考書】

特になし

【関連分野・関連科目】

ICT社会応用演習Ⅰ

【備考】

特になし

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】

特になし