ICT社会応用論C/コンピュータ・アーキテクチャ論Ⅰ
担当者 満永 拓邦(ミツナガ タクホウ)
年度 2025授業コード 1F10296101 科目ナンバリング
対象年次 2~4 授業形態 講義 実施形態 対面
時間割 春集集集 開講キャンパス 赤羽台(INIAD) 教室 教室未使用(未設定)
単位数 2 主たる使用言語 日本語 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

コンピュータの仕組みと計算アルゴリズム

【講義の目的・内容】

日常的に利用しているコンピュータは様々な部品で構成されており、ソフトウエアも裏側では複雑なアルゴリズムによって処理が行われています。実社会でのICT技術の活用を目指して、この講義では実際に手を動かしながらコンピュータの仕組みと計算アルゴリズムを解説し、ソフトウエアエンジニアとなるために必要な技術力を養成します。また一部の講義では、それらの理解を深めるためのネットワークの仕組みや情報理論についても解説します。

【学修到達目標】

実社会での活用を目的としたアルゴリズムやアーキテクチャを習得する

【講義スケジュール】

"以下のスケジュールを予定していますが、事情により一部の内容を変更する可能性があります。
1:講座説明
2:CPUとメモリの仕組みと計算量 1
3:CPUとメモリの仕組みと計算量 2
4:アルゴリズム 1
5:アルゴリズム 2
6:アルゴリズム 3
7:アルゴリズム 4
8:アルゴリズム 5
9:ネットワーク/クラウド等 1
10:ネットワーク/クラウド等 2
11:ネットワーク/クラウド等 3
12:ネットワーク/クラウド等 4
13:ネットワーク/クラウド等 5
14:まとめ"

【指導方法】

講義および演習(VMware Workstation Player を使用できる PC 端末が必要)

【事前・事後学修】

特になし

【成績評価の方法・基準】

受講中の演習および最終レポート

【受講要件】

自主的に学ぶ姿勢、新たな問題を解決しようとする心構えを有すること

【テキスト】

特になし

【参考書】

特になし

【関連分野・関連科目】

特になし

【備考】

特になし

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】

特になし