ICT社会応用演習Ⅱ
担当者 阪本 泰男(サカモト ヤスオ)、満永 拓邦(ミツナガ タクホウ)、岡田 怜士(オカダ サトシ)
年度 2025授業コード 1F10291101 科目ナンバリング
対象年次 2~4 授業形態 演習 実施形態 対面
時間割 秋金4 開講キャンパス 赤羽台(INIAD) 教室 2313教室
単位数 2 主たる使用言語 日本語 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

「行政分野、民間分野のDX推進について学ぶ。」

【講義の目的・内容】

本演習は、講義「コンピュータ・ソフトウェア社会応用論」の内容と連続性を保ちつつ、民間分野、行政分野のDX推進計画が策定できるようになることを目的として、グループワーク、ディスカッションなどを行う。具体的には、DX推進に必要な制度面やビジネスモデルに関する基礎的な知識を習得し、実践できるようになることを目指す。

【学修到達目標】

 

【講義スケジュール】

"「コンピュータ・ソフトウェア社会応用論」を踏まえて、以下の内容についてグループワークやディスカッションを行う予定。
第1回 DXとは何か? 
第2回 行政分野のD Xの推進 
第3回 民間分野のD Xの推進
第4回 ICT政策の現状と課題
第5回 情報法の展望
第6回 デジタルエコノミーの展望
第7回 知事から見た自治体DX
第8回 自治体DXの進め方
第9回 デジタル社会におけるグローバルなルール形成
第10回 民間企業におけるDX例1
第11回 DX関連技術1
第12回 民間企業におけるDX例2
第13回 DX関連技術2
第14回 民間企業におけるDX例3
"

【指導方法】

グループワークやディスカッション

【事前・事後学修】

 

【成績評価の方法・基準】

提出課題により評価

【受講要件】

講義の連続性から、必ず「コンピュータ・ソフトウェア社会応用論」とセットで受講すること

【テキスト】

特になし

【参考書】

特になし

【関連分野・関連科目】

コンピュータ・ソフトウェア社会応用論

【備考】

特になし

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】

特になし