ICT社会応用演習Ⅲ
担当者 阪本 泰男(サカモト ヤスオ)、満永 拓邦(ミツナガ タクホウ)、岡田 怜士(オカダ サトシ)
年度 2025授業コード 1F10292101 科目ナンバリング
対象年次 3~4 授業形態 演習 実施形態 対面
時間割 春木3 開講キャンパス 赤羽台(INIAD) 教室 2317教室
単位数 2 主たる使用言語 日本語 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

「行政分野、民間分野のDX推進について学ぶ。」

【講義の目的・内容】

本演習は、講義「ICT社会応用Ⅲ」の内容と連続性を保ちつつ、民間分野、行政分野のDX推進計画が策定できるようになることを目的とする。具体的には、DX推進などに必要な制度面やビジネスモデルに関する基礎的な知識を習得し、AI、ブロックチェーン技術などが実践できるようになることを目的とする。本演習は、ICT社会応用演習Ⅱの履修を前提として、実施する。

【学修到達目標】

"自治体DXの推進方策、アプリケーション分野の制度、サイバーセキュリティ、個人情報保護法、AIに関する制度などを理解する
ブロックチェーンなどの新しい技術分野に関するスキルと知識を身に着ける"

【講義スケジュール】

"以下の内容について演習を行う予定。スケジュールは変更になる可能性がある。
(前半)担当:阪本先生
1.自治体DXの推進
2.自治体DXの進め方
3.地域情報化の推進、ICT産業の動向
4.アプリケーション分野における政策・制度
5.サイバーセキュリティ制度
6.個人情報保護法について
7.AIに関する制度
(後半)担当:満永先生
8.DXに関連する情報技術
9.DXに関連する情報技術
10.DXに関連する情報技術
11.DXに関連する情報技術
12.DXに関連する情報技術
13.民間企業における取り組み1
14.民間企業における取り組み2
15.テスト"

【指導方法】

グループワークやディスカッション

【事前・事後学修】

特になし

【成績評価の方法・基準】

提出課題により評価

【受講要件】

講義の連続性から、必ず「ICT社会応用Ⅲ」とセットで受講すること

【テキスト】

特になし

【参考書】

特になし

【関連分野・関連科目】

ICT社会応用Ⅲ

【備考】

特になし

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】

特になし