| 【サブタイトル】 |
貿易の理論・政策と経済開発、アジア他新興国の経済 |
| 【講義の目的・内容】 |
・ミクロ・マクロの経済学を修得した上で、視野を世界に広げ、開放経済の仕組みとグローバル経済のトピックスを理解することを目的とする。本科目では、国際経済分野の前半として、貿易の理論・政策と経済開発について学ぶ。まず国際収支の仕組みを理解し、貿易の諸理論を学び、現実の世界の貿易システムの変遷と考え方を学ぶ。さらに発展途上国の経済開発の考え方と、新興国、とくにアジア経済に関して学ぶ。 ・本科目は、ミクロ経済学、マクロ経済学を修得していない学生にとっては、理解が難しいと思われる。ミクロ・マクロ経済学未履修者は、ミクロ経済学・マクロ経済学を履修した上で、本科目は次学期以降に履修することが望ましい。 ・講義は、ToyoNet-ACEに掲示したレジュメをもとに行う。各自、授業の前に、ダウンロードし、そのレジュメや教科書・参考書において予習することが好ましい。 |
| 【学修到達目標】 |
・貿易の基礎理論を理解し、友人に説明できる。 ・貿易政策について考え、論ずることができる。 ・経済開発の考えを理解し、友人に語ることができる。 |
| 【講義スケジュール】 |
<本講義は全授業回を【オンデマンド配信】で実施します> 第1回:科目ガイダンス・授業運営方針、国際経済を見る視点 第2回:国際収支の仕組みと現状 (第Ⅰ部:国際貿易システムとその理論) 第3回:世界貿易・貿易システム概観 第4回:貿易の基本モデル:部分均衡分析・2財貿易モデル 第5回:リカード・モデル(比較優位) 第6回:多生産要素、不完全競争と貿易 第7回:生産要素のの国際移動、直接投資と多国籍企業 第8回:自由貿易圏とFTA 第9海:自由貿易体制とGATT・FTA (第Ⅱ部:経済開発) 第10回:経済開発概論 第11回:地球環境問題と世界経済 第12回:世界の貧困問題と開発援助 (第Ⅲ部:地域統合とアジア、新興国) 第13回:地域経済統合とその理論 第14回:アジア経済の発展過程と現状・構造 第15回:【期末テスト】とその解説 |
| 【指導方法】 |
・本講義は全授業回を【オンデマンド配信】で実施する。 配信スケジュール詳細は、初回のガイダンス資料に記し、配信ごとにSlackに通知する、それらを確認すること。 ・ToyoNet-ACEに掲示したレジュメをもとに講義を行う。(テキストは、購入しなくて良いが、予習・復習時に該当章を参照することが望ましい。) ・各自授業の前日以前にダウンロードし、講義において閲覧できるようにすること。 ・授業中に演習問題を行うことがある。時折レポート提出を課すことがある。 ・15回目に期末テストを行う。 |
| 【事前・事後学修】 |
・事前学習:ToyoNet-ACEからダウンロードしたPPTレジュメにて、次回講義の概要を把握し、理解が困難な場合は予め推奨されている参考書にて自習すること。取組時間の目安は30分。 ・事後学習:講義後早い時期にPPTレジュメや参考書を用いて理解を確認する。取組時間の目安は60分。講義内容を理解できなかった者は、より丁寧に復習を願いたい。 ・期末テストの前には、過去14回分のレジュメを読み返し、基礎概念を理解しキーワードを記憶して臨むこと。 |
| 【成績評価の方法・基準】 |
・期末テストは「選択問題」、第2回~第14回の講義内容から出題する。 ・評点(配点)は、毎回の小テスト評点が40%、期末テストが60%、合計100%。 ・成績評価基準は、東洋大学の基準、及び情報連携学部の基準に従う。 |
| 【受講要件】 |
情報連携学部・情報連携学科2~4年。 |
| 【テキスト】 |
大川昌幸『コア・テキスト国際経済学(第2版)』新世社、2015年. (2650円+税) 岩本武和他『グローバル・エコノミー(第3版)』有斐閣、2012年. (2400円+税) 浦田秀次郎・小川英治・澤田康幸『はじめて学ぶ国際経済』有斐閣、2022年. (2000円+税) |
| 【参考書】 |
益田安良編『グローバル・エコノミー入門』勁草書房、2011年. (3000円+税) 東京経済大学国際経済グループ『私たちの国際経済(第3版)』有斐閣、2013年. (2200円+税) 石川城太『国際経済学をつかむ〔第2版〕』有斐閣、2015年. (2200円+税) 石田修他『現代世界経済をとらえる Ver.5』東洋経済新報社、2010年. (2000円+税) クルーグマン Paul R.他『クルーグマン国際経済学 理論と政策』東洋経済新報社、2016年. (10,000円+税) 益田安良・浅羽隆史『四訂 金融経済の基礎』経済法令研究会、2025年. (2500円+税) 内閣府『世界経済の潮流』最新刊、毎年1月、7月頃発表 (内閣府webサイトhttp://www5.cao.go.jp/keizai3/whitepaper.html#chouryuu を参照) マンキュー、G.『マンキュー経済学Ⅰミクロ編(第4版)』東洋経済新報社、2019年. (4000円+税) |
| 【関連分野・関連科目】 |
国際経済Ⅱ(金融・通貨)(毎年度秋学期開講) ミクロ経済学 |
| 【備考】 |
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| 【添付ファイル1】 |
| 【添付ファイル2】 |
| 【添付ファイル3】 |
| 【リンク】 |
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<本学の授業について> 本学では、13週の通常授業期間内で13回の通常授業及び、その他に2回分のオンデマンド授業等を開講する形態を採用しています。各回の教室内授業は90分で実施され、合計15回分の授業時間を担保する講義スケジュールを基本としています。 ※一部科目では、授業期間、授業回数および授業形態等が異なる場合がありますので、授業の詳細はシラバス等で必ず確認してください。 [注] 教員の指導のもとで、事前・事後学習を含めて1単位45時間の学修時間を担保することが求められます。 なお、本学では、大学設置基準等の法令に基づき、年間35週以上の授業日程(学年暦)を定め、通常授業期間のほかに、T-Weeksにおける特別授業期間、夏季・春季セッション期間における集中授業等を実施する授業日程としております。
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