環境科学と政策
担当者 広兼 克憲(ヒロカネ カツノリ)、源氏田 尚子(ゲンジダ ナオコ)
年度 2026授業コード 1F10145001 科目ナンバリング
対象年次 1~4 授業形態 講義 実施形態 非対面(同時双方向)
時間割 春金2 開講キャンパス 赤羽台(INIAD) 教室 教室未使用(未設定)
単位数 2 主たる使用言語 日本語 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

環境学入門

【講義の目的・内容】

2020年代は脱炭素化に向けた「勝負の10年」と言われている。持続可能な社会の構築には、⽇本や世界の環境問題について、歴史的な経緯、環境の状況、科学的な基本事項、講じられてきた政策や対策、国際的対応、先進的な取り組み事例等を体系的に学ぶ必要がある。授業では、21世紀に生きる地球市民として、これらの不可欠な基礎的教養を理解することを目的とする。
講義内容としては、公害対策、自然保護、廃棄物処理・資源循環、気候変動、エネルギー政策などを取り上げる。

【学修到達目標】

環境科学と環境政策に関する基礎的知識を身につけ、この分野において自分の意見が主張できるようになることを目指す。

【講義スケジュール】

現時点では以下を予定しているが、講義順序の変更や内容の調整もあり得る。
(第1回から7回は源氏田尚子担当、第8回から14回は広兼克憲担当、第15回は両者で担当)
第1回 ガイダンス、環境問題の歴史(オンデマンド)
 第2回 環境基本法、環境基本計画(オンライン)
 第3回 水環境の保全(オンライン)
 第4回 大気環境の保全(オンライン)
第5回 廃棄物・資源循環(オンライン)
 第6回 自然保護1(オンライン 国立公園などの保護区制度)
 第7回 自然保護2(オンライン 野生動植物の保護管理)
 第8回 気候変動1(オンライン 観測されている事実)
 第9回 気候変動2(オンライン 科学的基本事項)
 第10回 気候変動3(オンライン エネルギーと地球環境)
 第11回 気候変動対策(オンライン 緩和策・適応策、対策技術、法体系など)
 第12回 気候変動対策(オンライン 世界と日本の取組)
 第13回 脱炭素社会(オンライン)
 第14回 気候変動まとめ(オンライン 気候正義・気候市民会議などを含む)
第15回 総括・試験に向けた準備(オンデマンド)

【指導方法】

オンデマンド(2回)及びオンライン(13回)による講義形式
オンデマンド(2回)については、Google Classroomで配信予定(配信時は、スラックの「環境科学と政策」チャンネルで連絡する)。
オンライン(13回)については、Google Meetで授業を行い(同時双方向)、毎回、授業の最後に受講者からの質問の時間を設ける。

【事前・事後学修】

事前学修として、Google Classroomにて配布されている講義資料を入手し、一読しておくこと(1時間)。
事後学修として、授業内容の振り返りを行うとともに、各回の授業テーマに関連した先進的な取組み事例(国、地方自治体、企業、NGO、海外等の取組み)をインターネット等を活用して収集すること(2時間)

【成績評価の方法・基準】

・授業の出席は、Google Meetに記録された授業の視聴状況により判断し、出席が3分の2以上(10回以上)の出席を単位取得の前提とする。1回の出席は授業時間3分の2以上の視聴をもって認める。オンデマンドの授業については、視聴後、Google Classroomに簡単なテストを掲載し、それに回答することで出席したこととみなす。
・コメントシート(授業を聴いて印象に残ったこと、自ら考えたことなどを記載することで、自分の意見を主張できるようにする:前半・後半でそれぞれ1回) 20%
・期末試験 80% 紙媒体の授業資料やノートのみ持ち込み可。環境科学と政策に関する基本的な知識を問う選択式の問題20問で、全て正解であれば80点満点とする。

【受講要件】

なし

【テキスト】

毎回、講師作成の講義資料を提供する。

【参考書】

なし

【関連分野・関連科目】

なし

【備考】

なし

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】

なし 

<本学の授業について>
 本学では、13週の通常授業期間内で13回の通常授業及び、その他に2回分のオンデマンド授業等を開講する形態を採用しています。各回の教室内授業は90分で実施され、合計15回分の授業時間を担保する講義スケジュールを基本としています。
※一部科目では、授業期間、授業回数および授業形態等が異なる場合がありますので、授業の詳細はシラバス等で必ず確認してください。

[注]
 教員の指導のもとで、事前・事後学習を含めて1単位45時間の学修時間を担保することが求められます。
 なお、本学では、大学設置基準等の法令に基づき、年間35週以上の授業日程(学年暦)を定め、通常授業期間のほかに、T-Weeksにおける特別授業期間、夏季・春季セッション期間における集中授業等を実施する授業日程としております。