リーディング・ライティング演習Ⅲ/リーディング・ライティング演習Ⅲ(英語)/リーディング・ライティング演習Ⅲ(日本語) 原則、1年次CASEC570点以上
担当者 ラビーニ アルフレド ロベルト(ラビーニ アルフレド ロベルト)、古藪 麻里子(フルヤブ マリコ)
年度 2026授業コード 1F10216101 科目ナンバリング
対象年次 2~4 授業形態 語学(会話以外) 実施形態 対面
時間割 春木2 開講キャンパス 赤羽台(INIAD) 教室 4114教室
単位数 2 主たる使用言語 語学系科目 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

英語によるアカデミックな読解力とライティング力の養成

【講義の目的・内容】

本講義では、英語によるアカデミックな読解力とライティング力の習得を目指します。読む力・書く力について、内容の深みや正確さ、流暢さといった観点から、効果的な学習方法を身につけます。多彩なアクティビティを通じてリーディングとライティングの実践力を高めるほか、幅広い文章を精読・多読し、さらには批判的な視点で読み取る力も養います。文章作成では様々な文体に挑戦します。また、リスニングやスピーキングのトレーニングも通して、実践的な英語運用力と自信を培います。基本的な文法・語彙の復習や、自己表現を促す活動も取り入れ、主体的なコミュニケーション能力向上につなげます。

【学修到達目標】

この講義では、特にライティングの流暢さが大きく向上することが期待されます。リーディングでは、文脈を読み取り、内容を推測するための批判的思考を重視し、語彙を増やしながら読解力全般を向上させます。具体的には、情報の拾い読み(スキミング)、特定情報の検索(スキャニング)、注釈付けといった読解スキルや、構想、下書き、推敲、校正といったライティングのプロセスを習得します。スピーキングを中心とした授業では、口頭での双方向コミュニケーション能力を磨くことに焦点を当てています。

【講義スケジュール】

"L1 Overview of the course and diagnostic writing
L2 Unit 1 Exploring the Essay Verbal Exploration Topic: Shopping, Cancer
L3 Unit 1 Exploring the Essay Writing: the Introduction and Outlining the Body
L4 Unit 1 Exploring the Essay Writing: the Conclusion
L5 Unit 2 Cause-Effect Essays Verbal Exploration Topic: Lying, Insomnia
L6 Unit 2 Cause-Effect Essays Writing: Connectors for Cause-Effect Essays
L7 Unit 2 Cause-Effect Essays Writing: Building Vocabulary
L8 Unit 2 Cause-Effect Essays Writing: A Cause-Effect Essay, Test Preparation
L9 Midterm Timed Essay
L10 Unit 3 Comparison Essays Verbal Exploration Topic: Brazil and the U.S, Parenting
L11 Unit 3 Comparison Essays Writing: Developing a Comparative Essay
L12 Unit 3 Comparison Essays Writing: Support for Content
L13 Final Timed Essay
L14-1【On-demand】Reading Task 1 Shopping for Everyone, Distributed after Lesson 2, Due: Lesson 3
L14-2【On-demand】Reading Task 2 The Truth Behind Lying, Distributed after Lesson 5, Due: Lesson 6
L14-3【On-demand】Reading Task 3 Not as Different as One Would Think, Distributed after Lesson 10, Due: Lesson 11
L15 【On-demand】Writing Task: Self-Reflection, Distributed after Lesson 12, Due: Lesson 13
"

【指導方法】

"本講義では、コミュニカティブ・ランゲージ・ティーチング(CLT)の手法を取り入れたブレンド型授業を行います。授業は英語で進行し、PowerPointや教科書の電子版を活用します。課題の提出や返却はGoogle Classroomを利用し、主にオンラインで管理します。学生中心のアクティブラーニングを重視し、ペアワークやグループワークを積極的に取り入れます。リーディング内容のディスカッションやエッセイのピアレビューも行い、実践的な学びを深めます。リスニングやスピーキングに特化した授業では、コミュニケーションタスクやロールプレイ、グループディスカッションなどを通じて、語彙の定着を図りながら、話す力・聞く力を養います。本コースの質疑応答等は、対面授業とSlackの講義チャンネルにて行います。

第14回・第15回を除き、すべての授業は教室で実施します。第14回と第15回はオンデマンド形式で行います。オンデマンド課題を含む、すべての授業課題の配布・提出は、Google Classroom にて行います。"

【事前・事後学修】

成績評価の一部として、エッセイ・ポートフォリオや課題図書に基づくリーディングや学習活動、また中間および期末の時間制限付きエッセイの提出が必要です。授業外でのエッセイ執筆のための調査も求められます。加えて、常に予習・復習に取り組み、授業での活動にも積極的に参加してください。予習・復習・宿題等に要する授業外学習時間の目安は各回2時間程度です。

【成績評価の方法・基準】

"・授業への貢献・積極的参加姿勢 = 42%
・オンデマンド課題= 8%
 -Reading Tasks 2% each
 -Writing Task 4%
・Essays = 50%
 -3 Essays (10%×3) = 30%
 -Midterm Timed Essay = 10%
 -Final Timed Essay = 10%"

【受講要件】

原則として、1年次にCASECで570点以上を取得していることが履修要件です。

【テキスト】

"教科書は以下のものを使用します。初回授業までに準備しておきましょう(生協にて購入可)。

Cengage The Great Writing Series, Fifth Edition
<Level 4 - Great Essays>
ISBN : 9780357020852"

【参考書】

英語コミュニケーション、英語ライティング

【関連分野・関連科目】

英語コミュニケーション、英語ライティング

【備考】

初回授業までに必ずGoogle ClassroomとSlackの講義チャンネルに参加してください。

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】

Google Classroomを使用します。参加学生にはリンクを配布します。 

<本学の授業について>
 本学では、13週の通常授業期間内で13回の通常授業及び、その他に2回分のオンデマンド授業等を開講する形態を採用しています。各回の教室内授業は90分で実施され、合計15回分の授業時間を担保する講義スケジュールを基本としています。
※一部科目では、授業期間、授業回数および授業形態等が異なる場合がありますので、授業の詳細はシラバス等で必ず確認してください。

[注]
 教員の指導のもとで、事前・事後学習を含めて1単位45時間の学修時間を担保することが求められます。
 なお、本学では、大学設置基準等の法令に基づき、年間35週以上の授業日程(学年暦)を定め、通常授業期間のほかに、T-Weeksにおける特別授業期間、夏季・春季セッション期間における集中授業等を実施する授業日程としております。