ユーザ・エクスペリエンス演習Ⅰ/情報連携デザイン演習ⅠA
担当者 神場 知成(カンバ トモナリ)、石川 知一(イシカワ トモカズ)
年度 2026授業コード 1F10262101 科目ナンバリング
対象年次 2~4 授業形態 演習 実施形態 対面
時間割 春木3 開講キャンパス 赤羽台(INIAD) 教室 講義室
単位数 2 主たる使用言語 日本語 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

ユーザエクスペリエンス(UX)設計の実践

【講義の目的・内容】

ユーザエクスペリエンスデザインの基本的なプロセスの実践を通じ、人間中心設計の考え方および、その具体的なテクニックを身につける。具体的には、指定されたユーザ体験を実現する案を企画し、制作をすることでプロトタイピングと評価を繰り返すプロセスの重要性を学ぶ。
授業では2つのテーマ(ユーザ体験の課題)に対し、制作物の案を具体的に示すビデオ制作を求める。

【学修到達目標】

人間中心設計の考え方にもとづき、ユーザ視点を中心に考えたユーザエクスペリエンス設計を行い、プロトタイプ実装・評価・繰り返し設計などを行う姿勢を身につけること。また、自分が考えたユーザエクスペリエンスを具体的に表現する手法を身につけること。

【講義スケジュール】

01 ガイダンス、UX設計とは、生成AI活用方法
02 前半課題:課題提示とユーザモデリング・利用文脈
03 前半課題:コンセプトデザイン
04 前半課題:プロトタイピング
05 前半課題:評価と分析
06 前半課題:改良と制作、前半制作物提出
07 【オンデマンド】前半課題:講評および追加レポート
08 UX設計における生成AI活用について
09 後半課題:課題提示とユーザモデリング・利用文脈
10 後半課題:コンセプトデザイン
11 後半課題:プロトタイピング
12 後半課題:評価と分析
13 後半課題:改良と制作、後半制作物提出
14 【オンデマンド】後半課題:講評および追加レポート
15 ゲスト講演:シナリオライティング、演出手法(ゲスト都合により他の回と入れ替える可能性あり)

【指導方法】

オンデマンド授業を除き、対面参加とする。各回の授業前半において、その時間の課題をするのに必要な方法論、技術的知識の概要を説明し、授業後半では個人およびチームで活動を行った上で、その日の課題を提出する。
授業資料は毎回MOOCsの本授業チャンネルに掲載するとともに、必要に応じて補足資料をGoogle Driveに掲載、さらに質疑応答はSlackの本授業チャンネルにおいて行う。
授業内ではチーム討議も行うが、課題はすべて個人ワークであり、個人としての課題制作・提出を行う。

【事前・事後学修】

特に事後学習を重視し、各回の課題を指定された期日中(多くは当日中)に提出する。また、前半および後半の制作課題はそれぞれ個別に締め切りが設定され、授業時間外においても3~5時間の検討や作業は必須である。

【成績評価の方法・基準】

成績は授業・討議への積極的な参加態度および各回の提出課題の成果レベル(20%)、前半および後半の制作課題の成果レベル(それぞれ40%ずつ)により判定する。

【受講要件】

デザイン理論(ユーザエクスペリエンス基礎)の講義を並行して受講、または受講済みであること。またはそのレベルの知識を十分保有すること。
各回の授業ではPCによる提出物作成が必須であり、PCを持参すること。

【テキスト】

MOOCsの本科目メニュー上に掲載する。なお、内容に応じてGoogle Driveの受講生フォルダに資料を提供する場合がある。

【参考書】

購入必須のものはないが、安藤昌也「UXデザインの教科書」(丸善出版)などが参考になる。

【関連分野・関連科目】

デザイン理論(同時期に開講)、ユーザ・エクスペリエンス演習Ⅱ(後期に開講)

【備考】

 

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】

<本学の授業について>
 本学では、13週の通常授業期間内で13回の通常授業及び、その他に2回分のオンデマンド授業等を開講する形態を採用しています。各回の教室内授業は90分で実施され、合計15回分の授業時間を担保する講義スケジュールを基本としています。
※一部科目では、授業期間、授業回数および授業形態等が異なる場合がありますので、授業の詳細はシラバス等で必ず確認してください。

[注]
 教員の指導のもとで、事前・事後学習を含めて1単位45時間の学修時間を担保することが求められます。
 なお、本学では、大学設置基準等の法令に基づき、年間35週以上の授業日程(学年暦)を定め、通常授業期間のほかに、T-Weeksにおける特別授業期間、夏季・春季セッション期間における集中授業等を実施する授業日程としております。