スポーツ健康科学実技ⅠA/スポーツ健康科学実技ⅢA/スポーツ健康科学実技Ⅰ ニュースポーツ
担当者 森田 達貴(モリタ タツキ)
年度 2026授業コード 1G01101041 科目ナンバリング
対象年次 1~4 授業形態 実技 実施形態 対面
時間割 秋木1 開講キャンパス 赤羽台(WELLB・HELSPO) 教室 多目的スペース(HELSPO 4階)
単位数 1 主たる使用言語 日本語 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

【講義の目的・内容】

 卓球は体格差の影響を受けにくく、年齢や性別を問わず誰もがプレーしやすいスポーツである。また、卓球台があれば比較的狭いスペースでも楽しむことができるため、学校やスポーツ施設だけでなく、レジャー施設や家庭など、さまざまな場面で親しまれている。その手軽さと競技へのアクセスのしやすさが、多くの人にとって卓球を身近なスポーツにしているといえる。
 本授業では、主にラージボール卓球(LB卓球)を用いて授業を行う。LB卓球は通常の卓球よりもボールが大きく回転の影響が比較的少ないため、ラリーが続きやすく、初心者でも取り組みやすい特徴を持つ。このような卓球の魅力を実際に体験することを通して、身体を動かす楽しさや健康づくりの意義を理解し、スポーツを日常生活に取り入れる意識を高めることを目的とする。
 そのために、LB卓球を通して卓球の技術・戦術・ルールを体系的に学び、技能の向上を図る。また、競技を通してフェアプレーの精神やチームワークの重要性を理解し、適切なコミュニケーション能力を養うとともに、安全にプレーするためのリスクマネジメントの視点を身につける。これらの総合的な学習を通して、継続的にスポーツに親しむ姿勢を育むことを目指す。

【学修到達目標】

・ラージボール卓球の基礎的な技術を習得し、ゲームを実践することができる。
・ラージボール卓球のルールを理解し、フェアプレーの精神を持ってゲームを実践することができる。
・パートナーや対戦相手と円滑にコミュニケーションを取ることができる。
・ラージボール卓球における安全管理およびリスクマネジメントの基本を理解し、安全にプレーすることができる。

【講義スケジュール】

① ガイダンス【オンデマンド】
② ルールの確認、試合運営①
③ ルールの確認、試合運営②
④ 戦術・戦略の立案と実行①
⑤ 戦術・戦略の立案と実行②
⑥ 体力やレベルに応じた試合運営の実践①
⑦ 体力やレベルに応じた試合運営の実践②
⑧ 体力やレベルに応じた試合運営の実践③
⑨ 理論・戦術理解【オンデマンド】
⑩ 応用技能と試合運営①
⑪ 戦術・戦略の立案と実行③
⑫ 戦術・戦略の立案と実行④
⑬ 体力やレベルに応じた試合運営の実践④
⑭ 体力やレベルに応じた試合運営の実践⑤
⑮ 体力やレベルに応じた試合運営の実践⑥

【指導方法】

通常授業期間中13回の対面授業と、オンデマンドによる授業2回を組み合わせた形式で実施する。ペアまたはグループでの活動を通して、ラージボール卓球の基礎技術の習得とゲームへの応用を段階的に実施しながら、ゲームの流れを体験的に学ぶ。同時に、適宜、フェアプレーの重要性やチーム内でのコミュニケーションの取り方について説明を行う。また、実際に身体を動かす授業であるため、怪我予防の観点から十分な準備運動を行い、安全に配慮した授業運営を行う。

【事前・事後学修】

【事前】実技に参加できるように体調管理に努めること(各回約60分)。
【事後】取り組んだ種目に関する知識や内容、技術について、良かった点や改善点を検討すること(各回約60分)。

【成績評価の方法・基準】

【成績評価の割合】
・態度(授業への参加度、協調性):50%
・理解(ルール、自己の体力、卓球に対する理解度):30%
・技能(基本技術の習熟度):20%
 以上3点から総合的に評価する。 ※授業回数の3分の1を超える欠席は成績評価の対象としない。
【成績評価の基準】
東洋大学の成績評価基準に準拠する。

【受講要件】

受講までに健康診断を受診していること。運動に適した服装及び靴で参加してください。明らかに適切ではないと思われる服装の場合は見学扱いとします。

【テキスト】

特になし

【参考書】

必要に応じて資料を配布します。

【関連分野・関連科目】

【備考】

質問等は対面授業以外にもToyoNet-ACEやメールで受け付けます。

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】

オンデマンド教材はToyoNet-ACEにて配信します。  

<本学の授業について>
 本学では、13週の通常授業期間内で13回の通常授業及び、その他に2回分のオンデマンド授業等を開講する形態を採用しています。各回の教室内授業は90分で実施され、合計15回分の授業時間を担保する講義スケジュールを基本としています。
※一部科目では、授業期間、授業回数および授業形態等が異なる場合がありますので、授業の詳細はシラバス等で必ず確認してください。

[注]
 教員の指導のもとで、事前・事後学習を含めて1単位45時間の学修時間を担保することが求められます。
 なお、本学では、大学設置基準等の法令に基づき、年間35週以上の授業日程(学年暦)を定め、通常授業期間のほかに、T-Weeksにおける特別授業期間、夏季・春季セッション期間における集中授業等を実施する授業日程としております。