| 【サブタイトル】 |
日本文化として合気道を体験し、護身術についての理解を深めよう。 |
| 【講義の目的・内容】 |
この授業では、合気道の歴史を踏まえて、その技術的・精神的特徴、また武道の中における合気道の位置付けについて総合的に理解することを目的とする。実技面では特に、合気道の基本技法を、護身術として有効な実戦的場面で学習できるよう、合気道の基本稽古法としての形を学ぶ。合気道にはいくつもの流派が存在するが、この授業では早稲田大学教授・富木謙治(1900-1979)の創案した「乱取り法」(自由稽古法)の稽古形態を学習する。その過程で、柔術・柔道系の格闘技の学習に有効な受身、礼法などを習得する。学習に当たっては他武道との関係に留意し、武道を総合的に見る目を養成し、全体の学習を通じて、日本の文化的教養を習得する。 |
| 【学修到達目標】 |
合気道とは何か?柔道や剣道、空手道などとどう違うのか?という知識の概要から、技術習得のための基本動作を学ぶ。基本動作の運足法と手刀操作法の習得から実技の学習を始め、これらを用いて、その上で日本文化・体育として合気道の「技」を学ぶ。 |
| 【講義スケジュール】 |
1.(オンデマンド)ガイダンス 2.姿勢と構え、目付の間合いの基本を学ぶ 3.運足法、受身法 4.運足法、手刀単独動作 5.運足法、受身法、手刀単独動作 6.当身技 7.当身技 8.関節技 9.関節技 10.当身技・関節技 11.総合的練習 12.総合的練習 13.総合的練習 14.到達度確認テストとまとめ 15.(オンデマンド)異なる流派の合気道を学ぶ |
| 【指導方法】 |
基本的に実技の練習となりますが、一部、映像を用いて実習します。 |
| 【事前・事後学修】 |
授業で学んだ基本動作と基本技術の単独練習を復習すること。 |
| 【成績評価の方法・基準】 |
試験20%(最終回に到達度確認のための実技試験を行う)、レポート:0%(やむを得ない事情で受講出来なくなった場合にのみ考慮する)、平常点評価:80%(出席回数と受講態度を評価する) 3分の2以上の出席が必要となる。 |
| 【受講要件】 |
服装について:道衣着用(合気道衣・柔道衣・空手道衣で可。袴は不要)を原則とするが、この授業のために購入することは不要です。詳細は初回の授業内で説明します。 |
| 【テキスト】 |
特になし。 |
| 【参考書】 |
佐藤忠之著、合気道の自修帖:科学的に技を学ぶ、島津書房、2018年 富木謙治著、武道論、大修館書店、1991年 |
| 【関連分野・関連科目】 |
日本文化とスポーツ |
| 【備考】 |
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| 【添付ファイル1】 |
| 【添付ファイル2】 |
| 【添付ファイル3】 |
| 【リンク】 |
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<本学の授業について> 本学では、13週の通常授業期間内で13回の通常授業及び、その他に2回分のオンデマンド授業等を開講する形態を採用しています。各回の教室内授業は90分で実施され、合計15回分の授業時間を担保する講義スケジュールを基本としています。 ※一部科目では、授業期間、授業回数および授業形態等が異なる場合がありますので、授業の詳細はシラバス等で必ず確認してください。 [注] 教員の指導のもとで、事前・事後学習を含めて1単位45時間の学修時間を担保することが求められます。 なお、本学では、大学設置基準等の法令に基づき、年間35週以上の授業日程(学年暦)を定め、通常授業期間のほかに、T-Weeksにおける特別授業期間、夏季・春季セッション期間における集中授業等を実施する授業日程としております。
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