スポーツ健康科学実技ⅠB/スポーツ健康科学実技ⅢB/スポーツ健康科学実技Ⅱ カンフー
担当者 中田 光紀(ナカタ コウキ)
年度 2026授業コード 1G01102032 科目ナンバリング
対象年次 1~4 授業形態 実技 実施形態 対面
時間割 春金4 開講キャンパス 赤羽台(WELLB・HELSPO) 教室 多目的室2(HELSPO 1階)
単位数 1 主たる使用言語 日本語 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

  カンフー(中国武術)

【講義の目的・内容】

 現在、中国武術カンフーの目的は「看」「健身」「実用」すなわち見て美しい演武を行うこと、体を鍛えて健康になること、そして相手を倒す技術をつけることの3つであると考えられています。
 本講義の目的は、3つの要素のうち、美しい演武を行うこと、身体を鍛えて健康になること、この2つに重点を置き授業を行います。
 中国北方を起源とする長拳、中国南方を起源とする南拳、この二種目の基礎的な技術を習得する事で、身体の使い方や、攻防の概念、美しい技の見せ方を学びます。初心者を想定した基礎練習から入り、徐々に応用度を高めた後、決められた型を覚え演武を行います。

【学修到達目標】

 長拳の型【入門長拳】、南拳の型【入門南拳】を一学期かけてすべてできるようになることを目的とします。学期終了時には全ての学生が一人で演武できるようになります。
また、技術の習得進度の早い学生は、長拳技能検定4級獲得を目指します。

【講義スケジュール】

 第1回 オリエンテーション
 第2回 中国武術カンフーの理解(歴史と文化、長拳と南拳の違い)
 第3回 入門長拳第一段前半
 第4回 入門長拳第一段後半
 第5回 入門長拳第二段前半
 第6回 入門長拳第二段後半
 第7回 入門長拳まとめ
 第8回 youtube配信授業1
 第9回 入門南拳第一段前半
 第10回 入門南拳第一段後半
第11回 youtube配信授業2
 第12回 入門南拳まとめ
 第13回 入門長拳入門南拳おさらい
 第14回 入門長拳、入門南拳演武
第15回 最終まとめ

※授業2回分youtube配信授業

【指導方法】

 授業では、先ず準備運動と武術の基礎を混ぜながら時間をかけて行います。身体が温まり解れて来たら、ストレッチ、柔軟体操を行います。そこから教師のデモンストレーションにより、カンフーの動作を覚えます。ある程度覚えたあとに技術解説や、動き方のポイントを伝え自らの技術にしていきます。
 全体を対象として、各パートの型や技術を指導した後、受講生を複数のグループに分け、各グループを指導者が回りながら学生個々にとって難しい個所やできない動作を指導します。その間、他のグループはその日の課題パートを練習します。
 入門長拳、入門南拳ともに前半、後半と分かれていて、指導の際には更に細分化して伝えます。最終的に全学生がすべての型を習得できるようにします。
 衣装は運動しやすい動きやすい服装とします。

youtube配信授業についてはオンデマンド形式で、too-net aceにてリンク先、配信期間をお伝えします。
配信授業に関しての質問等はメールにて受け付けていますので活用ください。
配信授業の時間に関しては45分です。

【事前・事後学修】

 授業で学ぶ「入門長拳」「入門南拳」はインターネット上でも多くの動画が配信されています。授業内ですべての細かい動作まで習得することが難しい場合は、各自でインターネットなどを通じて、映像を見て手足の位置や動作の順番などを確認しておくことを勧めます。
 Youtubeなどでは「入門長拳」や「入門南拳」などの名称で検索することが可能です。

【成績評価の方法・基準】

 【成績評価の方法】
授業時間内に提示された課題の達成度40%、技術的完成度30パーセント、平素の授業成績30%とする。

 【成績評価の基準】
東洋大学の成績評価に準拠する。

【受講要件】

 武術としてだけではなく、身体の動かし方や、パフォーマンスとしての武術、健康に対しての武術等、様々な興味に応じて学べるような内容を心がけています。
 決して高度な身体能力を必要とするものではないので、運動の好き嫌いに関係なく気軽に体験してもらえればと思います。

【テキスト】

 この授業ではテキストは使用しません。

【参考書】

 

【関連分野・関連科目】

【備考】

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】

<本学の授業について>
 本学では、13週の通常授業期間内で13回の通常授業及び、その他に2回分のオンデマンド授業等を開講する形態を採用しています。各回の教室内授業は90分で実施され、合計15回分の授業時間を担保する講義スケジュールを基本としています。
※一部科目では、授業期間、授業回数および授業形態等が異なる場合がありますので、授業の詳細はシラバス等で必ず確認してください。

[注]
 教員の指導のもとで、事前・事後学習を含めて1単位45時間の学修時間を担保することが求められます。
 なお、本学では、大学設置基準等の法令に基づき、年間35週以上の授業日程(学年暦)を定め、通常授業期間のほかに、T-Weeksにおける特別授業期間、夏季・春季セッション期間における集中授業等を実施する授業日程としております。