コンピュータ・ソフトウェア演習Ⅲ/情報連携エンジニアリング演習ⅢB/情報連携エンジニアリング演習ⅡB④
担当者 新堂 克徳(シンドウ カツノリ)
年度 2026授業コード 1F10250104 科目ナンバリング
対象年次 3~4 授業形態 演習 実施形態 対面
時間割 春火5 開講キャンパス 赤羽台(INIAD) 教室 3209教室
単位数 2 主たる使用言語 日本語 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

ソフトウェア・エンジニアリングに関する演習

【講義の目的・内容】

本講義では、コンピュータ・ソフトウェア科目群の必須科目「ソフトウェア・エンジニアリング」と並行し、実際に手を動かしながら、オプジェクト指向プログラミングの知識とスキルの習得を目指します。ここでは、オブジェクトプログラミング言語であるJavaの基本を学習し、Androidアプリケーション開発を題材に、オブジェクト指向プログラミングにおけるデザインパターンを学習します。

【学修到達目標】

本講義では、以下の修得を目標とします。
・オブジェクト指向プログラミングの考え方に沿ったコードを、Javaを用いて記述できるようになる
・オブジェクト指向プログラミング言語における、デザインパターンの中で代表的なものを習得し、Javaで記述できるようになる

【講義スケジュール】

以下は予定のため、変更の可能性がある。
*Java入門
 第1回:Java開発環境の構築 ※オンデマンド形式で実施します
 第2回:基本的な文法 (1)
 第3回:基本的な文法 (2)
 第4回:クラスとインスタンス
 第5回:カプセル化
 第6回:継承
 第7回:インターフェス
 第8回:ジェネリクス
*Android開発入門
 第9回:Android開発の基本 ※オンデマンド形式で実施します
 第10回:Android開発の基本:アクティビティとイベント処理
 第11回:Android開発の基本:ビューとレイアウト
 第12回:Android開発の基本:リストビューとインテント
*デザインパターンとソフトウェアエンジニアリング
 第13回:デザインパターン(1)
 第14回:デザインパターン(2)
 第15回:単体テスト

【指導方法】

全15回のうち、第1回と第9回をオンデマンド講義とし、その他の回については、通常の対面の講義形式で実施します。
オンデマンド講義の配信方法等は講義用Slackで案内します。
講義内で提示される課題に取り組み、理解が難しかった点、不明点のフォローアップを教員が行います。

【事前・事後学修】

各回の講義において演習課題を出題します。講義後の時間を活用して演習課題に取り組むことが必須です(各回90分程度)。
講義で理解できなかった点は、講義内や講義用Slackを通じて質問し、解消するようにしてください。

【成績評価の方法・基準】

演習課題の提出状況をもとに、100点満点で素点を算出します。その他の試験はありません。
演習課題は、講義での説明を理解し反映させた提出物となっているかの観点から採点し、評価割合は原則として各回均等です。
ただし、受講態度や出席状況により、素点から最大20点の減点を行います。
なお5回以上欠席した場合には、理由の如何を問わず、単位は習得できません。

【受講要件】

コンピュータ・サイエンス概論Iで学習したPythonプログラミングの知識を前提とします。
コンピュータ・ソフトウェア演習Ⅰで学習したLinuxコマンドとGitコマンドの知識を前提とします
ソフトウェア・エンジニアリングの講義を並行して履修することを推奨します

【テキスト】

各回の講義に対応したオンライン教材を、MOOCs上で事前に提供します。

【参考書】

 

【関連分野・関連科目】

 

【備考】

 

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】

<本学の授業について>
 本学では、13週の通常授業期間内で13回の通常授業及び、その他に2回分のオンデマンド授業等を開講する形態を採用しています。各回の教室内授業は90分で実施され、合計15回分の授業時間を担保する講義スケジュールを基本としています。
※一部科目では、授業期間、授業回数および授業形態等が異なる場合がありますので、授業の詳細はシラバス等で必ず確認してください。

[注]
 教員の指導のもとで、事前・事後学習を含めて1単位45時間の学修時間を担保することが求められます。
 なお、本学では、大学設置基準等の法令に基づき、年間35週以上の授業日程(学年暦)を定め、通常授業期間のほかに、T-Weeksにおける特別授業期間、夏季・春季セッション期間における集中授業等を実施する授業日程としております。