| 【サブタイトル】 |
オペレーティングシステムの重要な概念と、それらに基づいて提供される機能について学ぶ |
| 【講義の目的・内容】 |
オペレーティングシステムは、アプリケーションシステムとコンピュータの間のギャップを埋め、コンピュータシステムを作り上げるために欠かすことのできない基盤的なソフトウェアである。本講義では、オペレーティングシステムの重要な概念と、それらに基づいて提供される機能について具体的な例を通して学習する。 |
| 【学修到達目標】 |
・オペレーティングシステムの機能とそれを実現する仕組みに関する重要な概念をきちんと理解すること。 ・オペレーティングシステムを使ったシステムの構成に必要な概念を理解し、それに基づくシステム設計ができること |
| 【講義スケジュール】 |
以下は予定であり、変更となる可能性がある。
第1回 オペレーティングシステムとは? 第2回 シェルの活用と開発環境 第3回 計算機の仕組みとシステムコール 第4回 入出力と割込み 第5回 ファイルシステム 第6回 プロセスとプロセス間通信 第7回 スレッドとスレッド間の同期・通信 第8回 スレッド間の同期に関する諸問題 第9回 スケジューリングとディスパッチ 第10回 ソケットとこれまでの理解度チェック 第11回 仮想記憶に基づくメモリ管理 第12回 保護機能とセキュリティ 第13回 分散システムとクラウドコンピューティング 第14回 第1〜6回の課題解説 (15分間程度のオンデマンド講義 x 6回) 第15回 第7〜13回の課題解説 (15分間程度のオンデマンド講義 x 7回) |
| 【指導方法】 |
第1〜13回については通常の講義形式で実施します。 第14〜15回については、第1〜13回の課題締切後にそれぞれ約15分間ずつのオンデマンド講義を実施し、課題の解説・フィードバックを行います。オンデマンド講義は INIAD MOOCs で配信します。 |
| 【事前・事後学修】 |
各回の講義において演習課題を出題します。講義後に復習の時間をとり、演習課題に取り組むようにしてください (90分程度)。 講義内容でわからなかった部分については講義内や講義用Slackで質問を行い積み残さずに解決するようにしてください。 |
| 【成績評価の方法・基準】 |
期末試験の重みを80%とし、その他(演習課題や小テスト)を20%の重みで評価します。 なお、追試験・再試験を実施する場合、演習課題や小テストを受験のための要件として用いる場合があります。 |
| 【受講要件】 |
C言語プログラミングについて学修済みであることを前提として講義を進める。 原則として、「プログラミング言語」をあらかじめ履修すること。 |
| 【テキスト】 |
各回の講義に対応したオンライン教材を INIAD MOOCs 上で提供する。 |
| 【参考書】 |
「オペレーティングシステムの概念」(Operating System Concepts)」, Abraham Silberschatz et al. |
| 【関連分野・関連科目】 |
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| 【備考】 |
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| 【添付ファイル1】 |
| 【添付ファイル2】 |
| 【添付ファイル3】 |
| 【リンク】 |
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<本学の授業について> 本学では、13週の通常授業期間内で13回の通常授業及び、その他に2回分のオンデマンド授業等を開講する形態を採用しています。各回の教室内授業は90分で実施され、合計15回分の授業時間を担保する講義スケジュールを基本としています。 ※一部科目では、授業期間、授業回数および授業形態等が異なる場合がありますので、授業の詳細はシラバス等で必ず確認してください。 [注] 教員の指導のもとで、事前・事後学習を含めて1単位45時間の学修時間を担保することが求められます。 なお、本学では、大学設置基準等の法令に基づき、年間35週以上の授業日程(学年暦)を定め、通常授業期間のほかに、T-Weeksにおける特別授業期間、夏季・春季セッション期間における集中授業等を実施する授業日程としております。
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