リーディング・ライティング演習Ⅰ/リーディング・ライティング演習Ⅰ(英語)/リーディング・ライティング演習Ⅰ(日本語)英語⑤
担当者 古藪 麻里子(フルヤブ マリコ)
年度 2026授業コード 1F10212105 科目ナンバリング
対象年次 1~4 授業形態 語学(会話以外) 実施形態 対面
時間割 春金1 開講キャンパス 赤羽台(INIAD) 教室 3114教室
単位数 2 主たる使用言語 語学系科目 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

情報技術分野で必要とされるリーディングおよびライティングスキルの基礎

【講義の目的・内容】

"本コースは、英語の四技能のうち「リーディング」と「ライティング」の向上に重点を置き、特にイノベーションや情報技術分野の専門的な研究・業務に不可欠な読解力およびアカデミックライティングの基礎力を養成することを目的とします。
また、本コースの大きな特徴として、生成AIを活用したライティングにも積極的に取り組みます。生成AIを実際に活用しながら英語ライティングの新たな可能性や実践的な使い方を学び、自らの表現力や批判的思考を高めていきます。
授業内容および課題では、デザイン、イノベーション、技術と社会といった現代のICTを取り巻く最先端のトピックを扱います。学生は語彙の習得や文献調査を通して情報を収集し、得られた知識や自身の考えをもとに英語で効果的に発信する力を身につけます。
特にReading & Writing Ⅰでは、生成AIを適切に活用しながら、英語で論理的な構成を持つ「シングルパラグラフエッセイ」の執筆や、正確な文献引用のスキルを重点的に学びます。"

【学修到達目標】

"本コースの受講を通して、以下のスキルを身につけることを学修到達目標とします。
1)文法・語彙をはじめとする、基礎的な言語運用能力スキル(語彙に関しては、特に情報技術分野での使用頻度の高い語彙の語用)
2)情報技術関連の文章を読んで理解し、最新の情報を得るためのリーディングスキル
3)英文の基本ルールを身につけ、ひとつのパラグラフに情報を整理して自らの考えなどを簡潔かつ的確に伝えるためのライティングスキル
4)的確な文献引用(特にIEEEスタイルの文献引用)のスキル
5)Plagiarism(盗用・盗作)に関する知識
6)アカデミックライティングにおいて生成AIを有効に活用するスキル"

【講義スケジュール】

"第1回   Introduction to the course(コース説明、内容確認の課題あり)【オンデマンド講義】
      ※第2回講義までに視聴・課題提出
第2回   ICT English 1: Explaining your digital life 
第3回   Writing 1: Basic writing rules
第4回   Writing 2: Describing and providing evidence
第5回   Reading 1: Plagiarism(チュートリアル授業)
第6回   Writing 3: Citing sources
第7回   Writing 4: IEEE reference
第8回   Writing 5: Literature Search【オンデマンド講義】
      ※第7回講義終了後に配信、第10回講義までに視聴・課題提出
第9回   Reading 2: Augmented Reality(チュートリアル授業)
第10回  ICT English 2: Computer hardware
第11回  Writing 5: Paragraph writing 1 (topic sentence)
第12回  Reading 3: AR Tracking(チュートリアル授業)
第13回  Writing 6: Paragraph writing 2 (using AI for proofreading)
第14回  Writing 7: Paragraph writing 3 (refining your draft)
第15回  Reading 4: Pictograms(チュートリアル授業)"

【指導方法】

"・本コースは、通常授業期間中の13回の対面授業と、オンデマンドによる配信授業2回の組み合わせによって実施されます。
・対面授業ではライティング指導のほかグループワークを中心とした活動を行います。「チュートリアル授業」は、各自がリーディング課題とライティング課題に取り組みながら、教室で教員の個別指導を受けることができる授業回です。本コースの質疑応答等については、このチュートリアル授業の中、あるいはその他の対面授業の中で行います。
・第1回・第8回の講義は、ビデオ視聴と課題提出がセットになったオンデマンド型授業回です。授業の内容や運用の詳細は、第1回のオンデマンド課題にて確認してください。
・すべてのテスト・試験は対面で実施し、ノートPCの持込みが必須です。教室外からの受験やスマートフォンやタブレットでの受験はできません。"

【事前・事後学修】

"授業は学生に基本的な英文法の知識があることを前提に行われます。
また、学期中に計6回の語彙を中心とした小テスト(Vocabulary Quiz)と、授業内容の理解度を確認する小テスト(Review Quiz)を計5回行います。語彙の予習・授業の復習・宿題等に要する授業外学習時間の目安は各回2時間程度です。"

【成績評価の方法・基準】

"Vocabulary Quiz:各2%×6回= 12%
Review Quiz:各3%×5回= 15%
ライティング課題:10%, 15%= 25%
チュートリアル課題:4%×4回=16%
オンデマンド課題:2%, 4%= 6%
対面授業での学習態度・成果:26%

累積の欠席数が5回に到達した場合、成績評価は「*」(不合格)となります。"

【受講要件】

なし

【テキスト】

なし

【参考書】

なし

【関連分野・関連科目】

 

【備考】

所属クラスが判明したらすぐに Slack の講義チャンネルに参加すること。

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】

オンデマンド課題を含む資料の配布・課題提出にはGoogle Classroomを使用します。担当教員から招待メールが届いたら速やかに登録を済ませてください。 

<本学の授業について>
 本学では、13週の通常授業期間内で13回の通常授業及び、その他に2回分のオンデマンド授業等を開講する形態を採用しています。各回の教室内授業は90分で実施され、合計15回分の授業時間を担保する講義スケジュールを基本としています。
※一部科目では、授業期間、授業回数および授業形態等が異なる場合がありますので、授業の詳細はシラバス等で必ず確認してください。

[注]
 教員の指導のもとで、事前・事後学習を含めて1単位45時間の学修時間を担保することが求められます。
 なお、本学では、大学設置基準等の法令に基づき、年間35週以上の授業日程(学年暦)を定め、通常授業期間のほかに、T-Weeksにおける特別授業期間、夏季・春季セッション期間における集中授業等を実施する授業日程としております。