情報連携チーム実習Ⅰ/情報連携実習ⅢA
担当者 神場 知成(カンバ トモナリ)、カン エム ファヒム フェルドウス(カン エム ファヒム フェルドウス)、満永 拓邦(ミツナガ タクホウ)、後藤 尚弘(ゴトウ ナオヒロ)、矢代 武嗣(ヤシロ タケシ)、川原 亮一(カワハラ リョウイチ)、本多 泰理(ホンダ ヒロタダ)、加知 範康(カチ ノリヤス)、河井 理穂子(カワイ リホコ)、石川 知一(イシカワ トモカズ)、廣瀬 弥生(ヒロセ ヤヨイ)、浅野 泰仁(アサノ ヤスヒト)、玉野井 豊(タマノイ ユタカ)
年度 2026授業コード 1F10228101 科目ナンバリング
対象年次 3~4 授業形態 実習 実施形態 対面
時間割 春水4 開講キャンパス 赤羽台(INIAD) 教室 3101教室
単位数 2 主たる使用言語 日本語 実務教員科目
授業科目区分
授業回数
受講対象学科
【サブタイトル】

チームによる自主プロジェクト実施

【講義の目的・内容】

"・本実習は本学部のコンセプトである、文芸理融合、連携力、多様性が生み出すイノベーションを体験する、INIADを特徴づける重要な教育項目です。
・社会の実務では、自分とは違う強みを持った仲間と協力することが必要です。「実務」を疑似体験し、貢献をする意義、あるいはその難しさを知ることを目的とした「実習」です。
・具体的には、2年生より学び始めた異なる科目群の専門知識・スキルを持ち寄り、学部横断で5人程度のチームを組み、一年間をかけてプロジェクトの立案・実行・評価を自主的に遂行します。
【4つのフェーズ】
フェーズ1:事前の個人リサーチにもとづき、目標を共有するチームを作る
フェーズ2:チームのプロジェクト計画を策定し、計画書を作成する
フェーズ3:プロジェクト前半(実行と中間発表)
フェーズ4:プロジェクト後半(実行・評価と最終成果発表)"

【学修到達目標】

"本学部のコンセプトである、異なる人材との連携を行うためのコミュニケーション、連携能力を身につけます。
卒業研究でも必須となる論理的思考、資料や文章をまとめる力をつけます。"

【講義スケジュール】

"1.全体講義:実習の意義および今年度のメインテーマ説明、個人サーベイ開始指示
2.全体講義:プロジェクト・研究の進め方
3.全体講義:ロジカル・シンキング
4.【オンデマンド】:生成AIの技術動向、INIADの提供するシステム(AI-MOP)について ※第3回授業終了後に提供し、実行レポート提出
5.グループ活動:個人サーベイ結果発表会
6.グループ活動:チームづくり討議(全員合意をしたら完了)
7.以後、チーム活動(適宜、教員や外部講師による講義がはいる場合がある)
8.チーム活動(以後、必要に応じてグループ内協力や、Slackによる学年横断の協力。コーディネータ教員によるアドバイスを含む)
9.チームごと活動(目標検討および、既存技術等のサーベイフェーズ)
10.チームごと活動
11.チームごと活動(目標決定)
12.チームごと活動(プロジェクト詳細計画フェーズ)
13.グループ内でチーム毎のプロジェクト計画発表会
14.【講義時間外・全体プレゼンテーション】選抜チームのプロジェクト計画発表会
15. 全体講義:卒論・プレ卒論説明会"

【指導方法】

20数名を1グループとし、グループごと教室に分かれ、1名の教員がコーディネータとなります。ただし、授業におけるクラスのように各教員がグループを指導するのではなく、全教員が学部全体を担当します。本実習は学生の主体性を重視しているため、グループ内のチーム分け(4または5人単位)は学生同士で行い、遂行・問題解決も学生主体で行います。全体コンセプトや必須スキルの講義は年度冒頭の数週間で横断的に行い、その後、継続的な学年全体の協力にはSlackの横断チャンネルを活用し、学部横断での発表会を通年で2回開催します。

【事前・事後学修】

"・全体共通の講義内容(社外有識者によるゲスト講義を含む)はレポート提出が必要。
・個人サーベイの作成には数時間の調査が必要。
・個々のチームのプロジェクトワークは、チームメンバーと密に連携し、必要に応じて授業時間外の協力も進め、特にチーム発表資料や報告書の作成に合計で4~5時間は必要である。"

【成績評価の方法・基準】

個人レポート(サーベイおよび最終報告書)、チーム報告書作成と発表(中間・最終)の内容に加え、チームおよびグループに対する個人の貢献度を結果とプロセスの両面で評価する。成績評価の比率は、「グループ:チーム:個人 = 2:3:5」とする。

【受講要件】

科目群履修条件を充足していること。

【テキスト】

プロジェクトを進めるにあたっての考え方、必須の情報はMOOCsの該当チャンネルに掲載するとともに、学生相互で討議をすることを主目的とするSlackチャンネルを、全体横断、各チームごとなど複数設定する。

【参考書】

特になし。必要な情報は自主的に調査をすること。

【関連分野・関連科目】

後期のチーム実習Ⅱと継続して実施する。

【備考】

【添付ファイル1】
【添付ファイル2】
【添付ファイル3】
【リンク】

<本学の授業について>
 本学では、13週の通常授業期間内で13回の通常授業及び、その他に2回分のオンデマンド授業等を開講する形態を採用しています。各回の教室内授業は90分で実施され、合計15回分の授業時間を担保する講義スケジュールを基本としています。
※一部科目では、授業期間、授業回数および授業形態等が異なる場合がありますので、授業の詳細はシラバス等で必ず確認してください。

[注]
 教員の指導のもとで、事前・事後学習を含めて1単位45時間の学修時間を担保することが求められます。
 なお、本学では、大学設置基準等の法令に基づき、年間35週以上の授業日程(学年暦)を定め、通常授業期間のほかに、T-Weeksにおける特別授業期間、夏季・春季セッション期間における集中授業等を実施する授業日程としております。